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算命学とは

SANMEIGAKU

「算命学」と聞いて、身構えていませんか。当たるも当たらぬも八卦、根拠のない決めつけは気が進まない——そう感じるのは自然なことです。脳命算も、そこは正直に認めるところから始めます。

算命学は、どんな体系か

算命学とは、生年月日をもとに、干支と陰陽五行という古代中国由来の考え方で、生まれ持った気質の傾向を読み解く、東洋の占術です。

正直にお伝えします。算命学は、古代中国の暦(干支)と陰陽五行から生まれた、東洋の古典的な体系です。源流をたどれば、占いと同じところにあります。

ただ、脳命算は“運勢や吉凶を当てる”使い方はしません。「来年こうなる」とは言いません。使うのは、生年月日から決まる“気質の傾向”を読み解く部分だけです。当てるためではなく、自分を知り、選ぶために使います。

命式(めいしき)とは

命式とは、算命学の考え方にもとづいて生年月日から割り出す「あなたが生まれ持った気質の設計図」です。脳命算はこれを、いまのあなたの脳の使い方(脳タイプ)と照らし合わせるために使います。無料版では、命式のうち次の要素が分かります。

壱
本質の傾向(十大主星)性格の部品となる5つの星。自分を貫く力、人とつながる力など、どんな力が強く出やすいかが分かります。
弐
人生の勢い(十二大従星)若年期・中年・晩年、それぞれどんなエネルギーの出方で生きる設計かを示す3つの星。
参
五行のバランス木・火・土・金・水、どのエネルギーで動きやすいか。多い・少ないに優劣はありません。
四
巡ってくる時期(天中殺)12年に一度、2年間だけ巡る“お休みの時期”。悪い時期ではなく、土台を整えるのに向いた期間です。
伍
すべてプログラムが計算命式の算出はプログラムが行います。AIの推測や誤差は入りません。
木 火 土 金 水
五行は木→火→土→金→水→木の順に、次の気に力を貸すとされています(相生)。命式は、この5つのうちどれが強く出やすいかを示すものです。

なぜ「脳タイプ」と掛け合わせるのか。命式は「生まれ持った設計(先天)」。脳タイプは「いまの脳の使い方(後天)」。脳命算の核心は、この二つのズレを見つけることです。生まれ持った設計と、いまの動き方がズレている場所に、「ちゃんとやっているのに報われない」原因が隠れています。片方だけでは、これは見えません。 脳科学とは →

こんな人に向いています/向きません

◯
向いている人占いは信じきれないが、生まれ持った気質を知る材料としてなら興味がある人/当たり外れより、自分の傾向を言葉にしたい人/変わらない部分(命式)と変わる部分(脳タイプ)を分けて考えたい人。
△
向かないかもしれない人「来年どうなるか」という運勢の予言が欲しい人/当たる・当たらないを楽しみたい人/運命を断定してほしい人(脳命算は断定しません)。

算命学の歴史や、占いとの違いは、読み物コーナーでくわしく紹介しています。 算命学とは?占いとどう違うのか →