命式(生年月日から出る設計図)は便利ですが、“何でもわかる魔法”ではありません。できることとできないことを、正直にお伝えします。ここをはっきりさせておくほうが、命式は安心して使えます。
命式でわかること
壱
生まれ持った気質の傾向動機の源、判断のクセ、力の出やすい方向。あなたの“素の設計”の傾き。
弐
エネルギーの出やすい時期の傾向勢いが乗りやすい/内に向かいやすい、といった大きなリズムの傾向。
参
いまの脳の使い方との“ズレ”脳タイプと重ねることで、消耗しやすい場所や、素の強みが見えてきます。
命式でわからないこと
一方で、次のようなことは命式ではわかりません。脳命算はこれらを断定しません。
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未来の具体的な出来事「来年転職する」「何月に結婚する」といった出来事の予言はできません。
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合否・成功・金運・寿命試験の合否や事業の成否、お金や健康の吉凶を言い当てるものではありません。
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医学的・心理的な診断病気や発達の特性を判定するものではありません。心配なことは専門機関へ。
なぜ「わからない」を言うのか
占いは、言い切るほど“当たっているように”感じられます。でも脳命算は、できないことを「できる」とは言いません。気質の傾向という、確かに読める部分だけを正直に渡す。あとは、あなた自身が自分の状況に照らして考える——その材料にしてほしいからです。過度な期待をあおらないことが、長く使える道具の条件だと考えています。
よくある質問
Q
結局、当たるんですか?“当てる”ことは目的にしていません。気質の傾向として、当てはまり方には個人差があります。
Q
じゃあ何の役に立つの?自分の素の傾きと、いまの使い方のズレを言葉にできます。働き方や関わり方の選択肢を増やすのに役立ちます。
※ 本コラムは自己理解のための情報提供であり、運命・吉凶・優劣を断定するものではありません。当てはまり方には個人差があります。